ネットワーク運行支援サービス（ITP-WebService）はリアルタイムに運行状況を把握できるとともに、 安全運転、コスト削減、輸送品質向上に効果をもたらします。

運輸業管理システム｢配達くん」への運転日報データ取込も可能です（オプション）。

ITP-WebServiceクラウド型 特徴

クラウド環境を利用したサービスメニューの提供

リアルタイムな運行管理、安全管理、動態管理、労務管理 等

メモリカード不要。リアルタイムで運行データを送信

通信モジュールを内蔵しているため、メモリーカードが不要。カードの紛失や故障などの心配がありません。

専用パソコン不要

クラウド型なので専用ＰＣが不要です。インターネットに接続すれば簡単な操作でインストールは完了！

常に最新バージョンを利用可能

車載ステーションのソフトウェアはネットワークを利用し自動更新されます。
運行支援ソフト、地図ソフトなどは常に最新バージョンを提供。

安全運転・経済走行管理でコスト削減

• 走行燃費の向上
  安全運転・経済運転の指導により、ドライバーの意識改革により年間7%～10%の燃費向上を実現した 事例もあります。
• 事故防止で保険料、修理費が減少
  安全運転の徹底により事故を減らし、修理費や保険料の増額を抑制できます。
• 事務作業の軽減
  運転日報の自動作成により、ドライバーの負担を最小限に押さえられます。

輸送品質の向上

• 荷物にやさしく、納品時間精度も向上
  乱暴な運転が減ると荷物に与えるショックも減少し、また運行の個人差がなくなり、 輸送品質の向上で、荷主様からの信頼を勝ち取ります。
• 庫内温度管理もチェック（注：オプション）
  温度センサーで庫内温度管理が可能。運転日報への記載も可能です。